Excelスキルがもたらすものって、結構あります。
その中のひとつにあるのが
ロジカルシンキングです。
(論理的思考力、と訳されますね。)

ビジネススキルとして、様々なセミナーや書籍で
「ロジカルシンキング基礎講座」
「論理的思考力を鍛えよう」
といった講座があるので、ご自身で学ばれた方も
多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そのロジカルシンキングが、わざわざ学ばなくても
Excel力がアップすれば自然と身につくのです!

さて、ロジカルシンキングの基本である
「MECE」という概念、ご存知でしょうか。
MECEとは「漏れなくダブりなく」を意味します。

例えば集計表で、年齢別で分けるというとき
20代・30代・40代の3区分だった場合、
10代は?50代以上は?って疑問になりますよね。

または、20代・35歳以上・50代
という区分だったら、30歳の人は漏れてしまうし
50歳の人はダブルカウントされてしまうかも。

これでは、正しい合計値や割合が出ません。

そのため、Excelでは、
10代未満・10代・20代・30代・40代・50代以上
のように、
可能となる選択肢をすべて網羅することが必要です。

その上で、敢えて集計対象を絞るのはありですが
「うっかり」で漏れやダブりがあってはいけません。

これはIF式を使いこなすとき、さらに重要です。

Excel力アップに伴い、
ロジカルシンキングの力が嫌でも身に付きます。
そしてそれは、ビジネスの様々な場面で有用なので
ぜひExcelスキルをアップして、
ロジカルシンキングも身につけてください!

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